No.4
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≪斎藤さんちの『北浦』タナゴ釣行記≫
( MEMBER’S No.413&430&431 釣行日:2004.02.28 )
こん○○わ、SAKUさん。齋藤です。 土曜日(2/28)の北浦釣行についてレポートします。 3時に鎌倉を出発して、5時半に潮来ICに到着し前回の船溜をめざしました。 しかし、護岸工事で行ったところがわからず、うろうろ。六時半を回ってしまいました。 そこで、インターネットで見た○○舟溜を目指して7時過ぎから釣り始めました、早朝の気温がー2℃と冷え込んでいましたが、風はなく絶好の釣り日和でした。 先行の釣り人は一人で、”釣れますか・・・・・・・”と尋ねると”アタリもないよ・・・・・・・。”との返事。 健太郎、ひとみの支度をして赤虫をつけて舟溜のなかを場所を変えながら竿をおろしますがまるでアタリなし。 そうしているうちに、一人の釣り人の方が見えて『アカヒレ』を1匹釣り上げていました、近づいて話を始めたところ、”鎌倉から来たならもっと釣れるところを教えてあげるよ!!”と言うことで車で5分くらいの○○舟溜へ移動しました。 そこで、先行している釣り人と合流、名人?二人と我が家のへたくそ一家?で釣り始めました。 実は釣りをしながら、この人と話しをしたところ、淡水魚倶楽部やSAKUさんのことを良くしっていらっしゃる方でした。神長さんと菅谷さんです。 我々、3人が仕掛けのおもりの位置や、ハリスの長さ調整もできない素人に色々とご丁寧にご指導して頂きまして、健太郎くん&ひとみちゃん&私も『アカヒレ』を釣ることができました。 名人二人は二股の針で同時に2匹づつ釣り上げてはリリースの繰り返しをしてタナゴ釣りを満喫されていました。 私たちが1匹釣る間に10匹はあげていたのではないでしょうか? 今回、竿は1.5mと2mの長めであったため、神長さんには”もっと短い竿でなきゃだめだよ・・。”と言われました。 私は冬場でもっと沖の深いところにいるかと思い、3mクラスの竿も持ってきたのですが使用するチャンスはありませんでした。 釣れる『アカヒレ』のサイズが小さいため、赤虫より黄身練りやグルテンの方が良く釣れました。 SAKUさんに作って頂いた観察ケースも好評で、野良猫に狙われ倒されて中の魚をゲットされてしまいた。 あっと、いう間に11時になり、夕方までに帰らなければならず、12時に舟溜を出発して帰途につきました。 子供たち二人は爆睡でした。
本日の釣果は『アカヒレ』・『マタナゴ』・『タイバラ』の3種類でした。 今度はSAKUさんたちと『ヤリタナゴ』あたりを観察目標に狙って行きたいですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by 齋藤成人 釣行レポートをだいぶ前に頂いておりアップの準備は出来ていたのですが埋もれていました。 アップが大変遅れました。。。。。斎藤さん~ゴメンナサイ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by SAKU |
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