2013.04-064
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枯れた葦と同化して解りませぇ〜ん(o^^o) ≪サンカノゴイ≫・・・もっと見る⇒個別ページ |
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注:Canon EOS-1DX EF600mm F/4L IS II USM EF1.4×V 【各野鳥の個別ページ:個別ページ 1.SAKU≪Individual≫ にリンクしてありますのでクリックしてご覧ください。】 SHORT COMMENT:2013.04.26 居る、居るとは聞いていたのですが。。。。。葦原を探sakuするも『サンカノゴイ』は何処に居るのやら?(;_;)ウルウル 『サンカノゴイ』は諦めてシギチ探sakuをしていると公園管理人の方がバーダーと『サンカノゴイ』について話している。 なぬぅ〜sakuもお話の仲間に入れて頂くと、”チョット前に『サンカノゴイ』が葦原で顔を出していた”。。。。。とか?(^ ^) 何時見に行くのぉ〜???。。。。。そりゃ〜今でしょう!!(●^o^●) シギチ探sakuはチョットこっちへ置いておいて・・・・・鳥友とお聞きした葦原に移動で〜す!!わっせ!わっせ!!(汗) 広い葦原でのポイントは大体お聞きしたものの初見なのでビューポイントからどのように観えるのかが全く見当もつかずに見つけることが出来ませぇ〜ん!!(_ _,)/~~ マイッタ 仕方なくお隣に居たバーダーの方にお願いしてデジスコの照準を覗かせていただきましたぁ〜!! おぉぉぉ〜居ました、居ました。。。枯れた葦の色に同化していて解りませんでした。 それでも位置が解るとその場に居れば肉眼でも確認出来るのですが、いざ自分のカメラに戻って照準を合せようとするとまたまた行方不明? やはり一度個体から目を離すと枯れた葦と同化してしまい解らなくなってしまうようですm(._.)m まぁ〜葦原の中に潜んでいて全体が見えるわけではないので動きがあると解りますが、全身は見えず顔だけしか撮影出来ませぇ〜ん!! それも葦が邪魔をして目を写すのも大変なことです。 しかし、そこは執念で葦が風で左右に振れた瞬間にシャッターを押す (T.T )( T.T)オロオロ 日中は葦原のなかでじっーとしているようですが、この子は何時餌を捕食しているのでしょうか?・・・・・早朝&夕? 次回の遭遇時には全身が写せると良いのですが???(^◇^)
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