水槽1B 600×230×290(40L)
2本
ライン

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B600×230×290 PHOTO 2001.04.17

【設置場所】:屋外(ルーフ付車庫)
【浄化装置】:底面式フィルター(ニッソーバイオフィルター60)
【ポ ン プ】:テクノ高槻 HP40(エアー分岐管×16分岐)
【アングル 】:自作1200水槽対応木製水槽台
【水槽底床】:大磯砂利(中目)
【水槽照明】:特になし(日光が適度に差し込む)
【水草環境】:アナカリス・マツモ
【水槽用途】:2004.01現在は
ギギ飼育中


C600×230×290 PHOTO 2001.04.17


【設置場所】:屋外(ルーフ付車庫)
【浄化装置】:底面式フィルター(ニッソーバイオフィルター60)
【ポ ン プ】:テクノ高槻 HP40(エアー分岐管×16分岐)
【アングル 】:自作1200水槽対応木製水槽台
【水槽底床】:大磯砂利(中目)
【水槽照明】:特になし(日光が適度に差し込む)
【水草環境】:アナカリス・マツモ
【水槽用途】:2004.01現在は
ビワヒガイ飼育中

PHOTO 2003.11.03
【室外設置水槽のレイアウト】
PHOTO 2003.08.02
【自作木製水槽台の中段】


ページの新着情報
2001.06.16 ページ改修による現況更新!!
2004.01.25 2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!


水 槽 の 状 況
【2000.09.14】NEWエアーポンプ(NISSO HP α10000)導入!!
BCGHの水槽用に今まで2個のエアーポンプを使用して循環底フィルターにて浄化していましたがエアー容量が若干不足気味なのでいよいよ4ポートコック付きのエアーポンプを導入、いままで使用していたエアーポンプとは比較にならないほどの快適環境になりました。
コック付きなので水槽の高さ及び容量に関係なく設定が可能なのでお薦め品だと思います。
ただし仕様はあくまでも屋内仕様の為、我が家の淡水魚倶楽部のような屋外使用時にはそれなりの防水対策が必要かとおもいます。
稼動時の振動と音はかなり静粛性があり循環容量も問題ないです。


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【2000.10.09】アカヒレタビラとタイリクバラタナゴ君の部屋確保!!
10月9日の北浦タナゴ釣行で採集したアカヒレとタイリクバラ君達の部屋を確保する為に淡水魚倶楽部マンションの大移動を敢行しました。
その他の採集したハぜ類・ブルーギル(最近老眼気味でタナゴと間違えて採集してしまったもの:視力は両目共に1.5ですよ!!)とテナガエビの部屋も確保してあげなければならないので大変でした。・・・・・引越しの”サカイ”にでも依頼したいくらいでした。
アカヒレとタイリクを夫々600×230×290の水槽に分けて入居させるべく従来からの住人であるアヅマニシキの幼魚を親魚の900水槽(室内)にまたヨシノボリ・モツゴ(前回までホンモロコと表示してありましたがHP”多摩川の魚たち”の管理者のTakaxさんより助言を頂きモツゴに訂正します。今後も違う個所がありましたら助言宜しく!!)はメダカの稚魚の部屋であった350水槽にお引越し!!
ただしテナガエビ・ウキゴリと同居生活で我慢して頂いております。・・・・・3時のオヤツにならなければ良いのですが?少々心配です。
ハゼ類(ヌマチチブorヨシノボリ)とブルーギルの稚魚はやはりもう一つのメダカの稚魚の入居していた350水槽にお引越しが完了。
そんなこんなでだいぶ淡水魚倶楽部マンションのルームナンバーが変更になりました。
各部屋の画像はお引越し通知ということで後日改定更新いたします。・・・・・しばらくお待ち下さい。管理人SAKUより。
今朝、部屋を覗いたかぎりではアカヒレが四匹死亡!!たぶん釣り上げたときに手でもって(お魚に触る時は手を水に濡らしましょう!!)鱗が剥離したアカヒレ君達と思われる。
その他タイリク君・テナガエビ・ハゼ類は元気に部屋が気にっているようです。・・・・・ほんとかな?おしゃべりが出来たらいいですね!!
以上、新入居者の一日目の様子でした。・・・・・各新入居者達の画像も次回以降の更新時に掲載いたしますので乞うご期待!!


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【2001.06.16】ページ更新による現況更新!!
この600水槽2本は現在、賢ちゃんの飼育しているシマヨシノボリとヌマチチブ・ウキゴリ・ボウズハゼ君の各々別荘となっています。
画像は4月に撮影したもので泳いでいるお魚君達が違います、現在はだいぶ水槽内のレイアウトも様子が変わっています。
水槽内には多摩川から採集してきた少し大きめの石が隠れ家として配置してあります。
特にボウズハゼ君は石に付着した苔を好物としている為、多摩川より苔の付着した石を採集して来て挿入しているようです。
近日中に現在の画像にアップしたいと計画しています。


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【2004.01.25】2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!
この600水槽の更新についても2年半が経過してしまいました、元々は淡水魚飼育を本格的に始める以前に『アズマニシキ』の飼育・繁殖用に購入したものですが・・・・・・・何時の間にか淡水魚飼育水槽になってしまいました。
この間、色々な淡水魚が住居として利用してきましたが、現在はBには『ギギ』、Cには『ビワヒガイ』が生活しています。
『ギギ』も『ビワヒガイ』共に他のお魚にチョッカイを出すので単独飼育を強いられています。
『ギギ』は2001.07の柿田川水系と狩野側川水系に『アユカケ』を探索に行った時に採集してテイクアウトしたお魚ですのでかれこれ淡水魚倶楽部には3年6ヶ月の間、元気に生活している事になります。
採集した時は確か30mm程度のサイズだったと記憶していますが・・・・・・・?
現在は110〜115mm程度にまで成長しました、自然界では200〜300mm程度になるようですのでまだまだ今後長生きして成長してもらいたいものです。
餌は結構なんでも捕食するのであまり気を使う事はありません!!
この種の『ギバチ』等も同様ですが水槽内へのシェルター設置が必須ですね、しかし夜行性なので日中は余程お腹が空かない限り殆どシェルター下に潜んでいます。・・・・・・・チョット観察するのには苦労します。
『ビワヒガイ』については他の魚と混泳をさせると如何もチョッカイを出すのでこれまた単独飼育をしています。
飼育魚の話になってしまいましたが、この600水槽は高さが通常サイズより低い為、掃除をする時の移動もかなり楽です。
フィルターは底面式フィルターを両方とも使用していますが、高さが低いので付属のパイプについては若干短くカットしてあります。
掃除は飼育するお魚の数量にもより異なりますが水が汚れる事はさほど無く、この水槽の上下にセットしてある1200水槽よりも奥に設定してあり照射時間が少ないために緑苔よりもどちらかと言うと茶苔の方が発生付着し易いです。
水槽清掃時には水槽の水を約1/3程度残し全面清掃を実施しています、底面式フィルターは浄化能力は素晴らしいのですが、やはり底に敷いたフィルターを洗わなくてはいけないので如何しても全面清掃となってしまい掃除があまり好きでない方にはお奨め出来ませんね!!・・・・・・・掃除が好きな方はまぁ〜あまり居ませんがね!!
また何か水槽に変化が有りましたらレポートしますね〜〜〜!!

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