水槽1E 600×300×360(57L)
4本
ライン

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P600×300×360 PHOTO 2003.11.03

【設置場所】:室外(ルーフ付き車庫)
【浄化装置】:底面式フィルター(ニッソーバイオフィルター60)
【ポ ン プ】:テクノ高槻 HP40(エアー分岐管×16分岐)
【アングル 】:600用水槽二段アングル(上段)
【水槽底床】:大磯砂利(中目)・多摩川水系石
【水槽照明】:なし
【水草環境】:マツモ
【水槽用途】:2004.01現在、飼育魚は下記

幼魚(アカヒレタビラ・タイリクバラタナゴ・ニッポンバラタナゴ・マタナゴ)


Q600×300×360 PHOTO 2003.11.03


【設置場所】:室外(ルーフ付き車庫)
【浄化装置】:底面式フィルター(ニッソーバイオフィルター60)
【ポ ン プ】:テクノ高槻 HP40(エアー分岐管×16分岐)
【アングル 】:600用水槽二段アングル(上段)
【水槽底床】:大磯砂利(中目)・多摩川水系石
【水槽照明】:なし
【水草環境】:アナカリス・イトヤナギモ
【水槽用途】:2004.01現在、飼育魚は下記
幼魚(アカヒレタビラ・タイリクバラタナゴ・マタナゴ)・ミナミヌマエビ


R600×300×360 PHOTO 2003.08.02


【設置場所】:室外(ルーフ付き車庫)
【浄化装置】:底面式フィルター(ニッソーバイオフィルター60)
【ポ ン プ】:テクノ高槻 HP40(エアー分岐管×16分岐)
【アングル 】:900用水槽二段アングル(下段)
【水槽底床】:大磯砂利(中目)・多摩川水系石
【水槽照明】:なし
【水草環境】:なし
【水槽用途】:2004.01現在、飼育魚は
ブルーギル


S600×300×360 PHOTO 2001.04.17


【設置場所】:室外※ブルー枠の懐かしい水槽です。
【浄化装置】:なし
【ポ ン プ】:なし
【アングル 】:なし※最近画像ではありません
【水槽底床】:大磯砂利(中目)・多摩川水系砂
【水槽照明】:なし
【水草環境】:なし
【水槽用途】:2004.01現在、水草繁殖用水槽+
メダカ



ページの新着情報
2001.06.16 ページ改修による現況更新!!
2004.01.25 2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!


水 槽 の 状 況
【2000.09.10】水槽の追加と水槽のお掃除!!
水槽(350×200×250)を思わぬ不注意により破損してしまったので20年前に購入して使用していなかった水槽(600×300×360)を引っ張りだしてセットしました。今では市販されていないガラス枠がブルーの水槽です。(今はブラックか枠なしですよね)
この水槽には水草だけ植えるつもりでしたが1200水槽をセパレートして飼育していたメダカとヒメダカのうちメダカ(野生メタカ)をお引越しさせました。引越しと同時に固体数の調査をしたところ今年に孵化して成魚に近くなったものを1200水槽に移していた為全部で55匹に増えていました。まだ成魚と同居できない稚魚の数量については不明です。


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【2000.10.16】ヌマチチブ君とテナガエビ君の水槽追加!!
淡水魚倶楽部の水槽がまたもや11本に増えてしまいました。
北浦釣行で採集したヌマチチブ君とテナガエビ君のマンションを購入してあげました。・・・・・・そうそう淡水魚倶楽部の新メンバーであるウキゴリ君を忘れていました。・・・・・それとタナゴに紛れてきたギル君の稚魚も・・・・・・・・皆一緒の同居生活の始まりです。
中でもヌマチチブ(大)の戦闘能力は大変なものですね!!
一緒に入れた西湖で採集したヨシノボリの稚魚の姿が見掛けられないのですが?・・・・・ひょっとしてヌマチチブ君が食してしまったのでは?
とにかく縄張り争いが絶えないマンションとなりました。
次にウキゴリ君も普段はじーっとしているのですが自分のテリトリーに侵入する者には容赦なく闘争心をむき出しております。
本来はヌマチチブ君だけで飼育しようとしていたのですがこのあたりの縄張り意識のところを見たいのであえて同居生活をして頂いています。
テナガエビ君はマイペースで陰に隠れていて食事の時だけ顔を出す、ちゃっかり者です。
一度跳ねたらしく、隣に設置してあるメダカの稚魚用水槽に入っていました。・・・・・良かったね、水のある所に着地出来て!!ちょっと目標が
ずれれば桜海老風のピンク色でカラカラになっていたところです。
もう一人同居者を忘れていました。・・・・・ギル君の稚魚です。ヌマチチブ君に縄張りを取られて上の方でホバリング状態でおとなしくしておりますが食事の時間は動きが一転ホバリングから機敏な動作になりいち早く頂いています。
画像も今回更新しましたがそのうちにヌマチチブ君の闘争心溢れる瞬間を撮って公開する予定です。・・・・・・なにせ動きが早くてなかなか気に入った画像を得る事が出来ませんが挑戦して見ます。
水槽の前に一日いないと無理かもね?
このマンションには睡蓮が2鉢とみず草を入れて有ります。
結構、ヌマチチブ君達はこの睡蓮の鉢に入っている泥(荒木田)がお気に入りのようで潜ったりしています。
但し若干泥遊びをしてくれると水が濁るみたいですが気に入っているようなのでマアいいとしましょうか!!


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【2001.04.17】淡水魚倶楽部に遂に16,17本目の水槽!!
多摩川のガサガサで新たにヌマチチブ君とヨシノボリ君が淡水魚倶楽部に新入生として加わった為、遂に16・17本目の水槽を購入しました。
前回、15本目の水槽を購入した時にはもう設置する場所もないので最後と思っていたのですが賢ちゃんの飼育担当のハゼ科がどんどん増えていきそうなので600水槽2本とアングル台を一緒に購入!!
600水槽は現在、非常に安価に購入できて一昔前では考えられない価格になっています。
ちなみに一本¥1200也、アングル台は¥2980也で合計¥5380でした。
一本はヌマチチブ君の専用水槽にして、他の一本はヨシノボリ君・ウキゴリ君・の専用水槽にしました。
両方とも多摩川の石と流木を入れてあります。・・・・・この水槽に使用している流木は多摩川で賢ちゃんが拾ってきたもので購入したものと比較するととにかく水中に沈まない!!・・・・・・流木の上に石を重石がわりに現在は乗せてあります。
二本の水槽追加によりだいぶ淡水魚倶楽部の水槽内の様子が変わりました。
以前より使用していたブルー枠の600水槽はいままでヌマチチブ君が水草の繁茂したなかで生活していたのですが、この水槽も今回水草を分けて現在はヨシノボリ君とウキゴリ君のマンションに変身しました。
その他350水槽2本は二枚貝のマンションに変身!!・・・・・一本はタナゴが産卵した二枚貝、一本は産卵用二枚貝の控え室になりました。
二枚貝はイシガイ・カラスガイ・マツカサガイ・ドブガイ等をストックしています。
控え室用の水槽にはブルーギル・ヌマチチブ君用に多摩川で採集したオタマジャクシをストックしています。
ここで新たな発見が二つほどありました。
1つはブルーギル君とヌマチチブ君の餌用に採集したのですが、なんとオイカワ君・アブラハヤ君・カワムツ君達も喜んでオタマジャクシを食べる事です。
2つ目は水槽内は緑ゴケをわざわざ繁茂させていたのですが、二日目にして綺麗になくなりました。また中に少し植えておいた水草も苔が生えていましたがこれまた綺麗な緑色の水草になりました。・・・・・・苔で困っているアクアリストの皆さん是非お試しあれ!!イシマキガイ・ヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビ達の比では有りません!!
アズマニシキ用の600水槽も現在はカワバタモロコ君達の産卵に備えて専用水槽に生まれ変わりました。
淡水魚倶楽部も現在、産卵ラッシュが続いているので非常に忙しい日々です。
もうこれ以上水槽が増える事は無いと思いますが、前回の事も有り断言は出来ません!!・・・・増えるかも?


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【2001.06.16】ページ改修による現況更新!!
前回の更新時にも600水槽の価格が1本¥1、200で物凄く安価になったことを記載しましたが、なななんと!!
次に訪れた時には¥980.−???????これまた驚きました!!・・・・¥220.−返してくれ〜!!
現在、淡水魚倶楽部には4本の600水槽が有りますが、やはりこのサイズが掃除をするのにも一番良いのではないでしょうか?
価格も非常に安くなったことですし・・・・・・・
今、楽しみにしているのはカワバタモロコ君の600水槽で、早く産卵をしてくれると良いのですが?
♀はかなりお腹も大きくなっていて食事も半端じゃないですよ!!
ウナギ君達も食欲旺盛で夜になると出没して小魚を食しています。
西側に設置してある2本の600水槽ではヨシノボリ・ヌマチチブ・カジカ君達を飼育していますが、自然光が不足気味なのか東側に設置してある2本に比較して茶ゴケが発生しやすいようです。
現在の画像は近々に更新予定です。


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【2004.01.25】2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!
この600水槽は使い勝手がとても良いので色々とお魚のローテーションにも使用しています。
一番多く製造販売されているせいか価格も最近は随分と安価になってきています。
淡水魚倶楽部では最近はあまり見かけないブルー枠の600水槽も未だ現役で頑張っています、900水槽でもご紹介致しました様に900ステンレスと同様に熱帯魚飼育・繁殖を堪能していた頃よりのものです。
結構、水槽ってきちんと手入れをしておくと長持ちするものですね!!・・・・・・うむ〜20年近く使用しているのでは?

Pの600水槽は現在、昨年度孵出したタナゴの幼魚を飼育する水槽として使用していますが、前回清掃時に今迄『マツモ』は根が発生しないので全て砂利に植えずに水面に漂わせておきましたが浮遊性の餌が引っ掛かり腐敗する事があるので今回の清掃時に砂利に植えたところ根は出ませんがかなり良い雰囲気で生育しています。
発育もまぁまぁ良い様ですし、何より餌の腐敗がなくなるのでお奨めです。
しかし、直ぐに水面にまで生育してしまいますのである程度の期間でトリミングが必須ですね!!

Qの600水槽は現在、『アナカリス』と多摩川水系で採集した『イトヤナギモ』を植えていますが、『イトヤナギモ』はなかなか茎も細く生育は芳しくありません。
自然界ではかなり繁茂していたのですが、水槽だとチョット難しいようです。
試験的に『ひょうたん池』にも多少植えてあるので春が来るのが楽しみです。
この水槽の主役は昨年繁殖した『ミナミヌマエビ』を多数入れたのですが、こちらもチョット数が少なくなっているような・・・?
まぁ〜また春から夏に掛けて沢山繁殖する事でしょう!!

Rの600水槽はチョット前までは900水槽で生活していた『ブルーギル』の水槽です、色々と諸事情により600水槽にお引越しを致しました。
特に水草等は植えおらず『ブルーギル』専用水槽となっています。
このブルーギル君は小物釣りに多摩川水系に行った時に釣ったものでその時は未だ4〜5cmだったと記憶しています。
あの時に又多摩川水系にリリースしていたら今よりもっと大きく成長して子孫を沢山残してしまったのでは・・・・・・・???
淡水魚倶楽部で釣ったギルは責任をもってテイクアウトしましたが、やはり生物を殺すという事は出来ませんよね!!
それ以来淡水魚倶楽部の住人(住魚か?)として仲間入りしています。
現在は驚くほどのサイズになっていますがまだまだ長生きしてもらいたいものです。

Sの600水槽は最近の画像が無く、チョット古い画像ですが、現在は水草生育用水槽となりボウフラ退治の為にお魚は『メダカ』が生活しています。
こちらはルーフ付き車庫内ではなく全くの室外ですが、水草繁殖には最適です。
この季節ひょっとすると水面に氷も張るかもね?

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