水槽1F 900×300×360(86L)
2本

ライン

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PHOTO 2003.12.30

PHOTO 2003.12.30

PHOTO 2004.06.13

PHOTO 2004.06.13

21:900×300×360 PHOTO 2004.06.15
[注:上部画像(2枚)はPHOTO  2001.01.16]

【設置場所】:室内1F ※KOTOBUKI ワイド900水槽
【浄化装置】:外部フィルター (EHIME 2213)
【ポ ン プ】:適用なし
【アングル 】:なし
【水槽底床】:田砂 ( AF PLANING JAPAN )
        淡彩砂 ( aqua desigh amano )
【水槽照明】:NISSO フラットインバーターライト600
【水草環境】:
マツモ・アナカリス・マヤカウオーターマッシュルーム
【水槽用途】:2004.06現在は
シロヒレタビラ幼魚飼育中


22:900×300×360 PHOTO 2004.06.15
[注:上部画像(2枚)はPHOTO  2001.01.16]

【設置場所】:室内1F ※KOTOBUKI ワイド900水槽
【浄化装置】:外部フィルター (EHIME 2213)
【ポ ン プ】:適用なし
【アングル 】:なし
【水槽底床】:田砂 ( AF PLANING JAPAN )
        淡彩砂 ( aqua desigh amano )
【水槽照明】:NISSO フラットインバーターライト600
【水草環境】:
アナカリス・マツモ・バリスネリア・ハイグロフィラ
【水槽用途】:2004.06現在は
スイゲンゼニタナゴ幼魚飼育中


PHOTO 2005.10.20

PHOTO 2005.10.20

PHOTO 2005.10.20(上段:900水槽×2 下段左:1200水槽 右:250キューブ水槽×2)


JUN Company Limited エリーライトインバータ 900
(コンパクト型ランプ36W×2 本体アルミカバー仕様 ライトリフト付き)


21:900×300×360 PHOTO 2007.01.11


【設置場所】:室内1F ※KOTOBUKI ワイド900水槽
【浄化装置】:外部フィルター (EHIME 2213)
【ポ ン プ】:適用なし
【アングル 】:なし
【水槽底床】:田砂 ( AF PLANING JAPAN )
        淡彩砂 ( aqua desigh amano )※上方画像
        大磯砂利※下方画像
【水槽照明】:JUN Company Limited エリーライトインバータ 900
(コンパクト型ランプ36W×2 本体アルミカバー仕様 ライトリフト付き)
【水草環境】:
スクリューバリスネリア・ハイグロフィラ・マツモ
【水槽用途】:2007.01現在

セボシタビラ・イチモンジタナゴ・シマドジョウ・ミナミヌマエビ



22:900×300×360 PHOTO 2007.01.11

【設置場所】:室内1F ※KOTOBUKI ワイド900水槽
【浄化装置】:外部フィルター (EHIME 2213)
【ポ ン プ】:適用なし
【アングル 】:なし
【水槽底床】:田砂 ( AF PLANING JAPAN )
        淡彩砂 ( aqua desigh amano )※上方画像
        大磯砂利※下方画像
【水槽照明】:JUN Company Limited エリーライトインバータ 900
(コンパクト型ランプ36W×2 本体アルミカバー仕様 ライトリフト付き)

【水草環境】:
スクリューバリスネリア・ハイグロフィラ・マツモ
【水槽用途】:2007.01現在
タイリクバラタナゴ・ミナミヌマエビ・シマドジョウ


PHOTO 2007.01.11

PHOTO 2007.01.11

PHOTO 2007.11.25

PHOTO 2007.11.25

PHOTO 2007.11.25


ページの新着情報
2001.06.16 ページ改修による現況更新!!
2004.01.25 2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!
2004.06.20 900水槽レイアウト大改修!!
2005.10.20 900水槽照明を更新!!
2007.01.12 900水槽(2本)の大掃除!!
2007.11.28 10ヶ月ぶりの900水槽(2本)の大掃除!!


水 槽 の 状 況
【2000.11.22】淡水魚倶楽部に12本目の水槽登場!!
北浦産のタイリクバラタナゴ君達がやっと白点病から完治したので、お引越しの為の900(900×300×360)水槽を購入してあげました。
この水槽のスペックは非常に変わっていて省スペースタイプの設計になっていて、出窓などの幅が比較的狭い場所にでも動きの速い淡水魚を飼育する為には好都合のワイドタイプの水槽です。
奥行きと高さは600水槽の標準型のサイズでありながら幅が900有るものです。
11月19日だけの限定で格安で売り出していた物で、本当はあと一本購入したかったのですがあいにくこの日が会社に出勤となってしまい早朝の開店時に購入しに行けず最後の一本を購入しました。・・・・・・様子を見てから後一本購入しようと思っています。(標準価格ですが!!)
現在は水の調整中でイシマキガイのみ入っています。
完治したタイリクバラタナゴ君たちは現在350水槽2本に別けて徐々に温度を室温状態に戻しているので落ち着いたらこの水槽にお引越しさせようと計画しています。
流木と水草だけは後で追加する予定です。・・・・・タイリク君達のお引越しが完了次第、画像更新をします。


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【2000.12.07】淡水魚倶楽部に13本目の水槽登場!!
淡水魚倶楽部についに13本目の水槽が登場です。
倶楽部としてもたぶんこれが最後の水槽だと思います。・・・・・・もう置くところが無いんです!!
この水槽は前回追加(12本目)と同様サイズの900(900×300×360)水槽で自分の寝室の出窓風の場所に丁度ぴったり設置できるので、購入しました。
現在は先週と今週の釣行でゲットしたカワムツB型(♂and♀)とオイカワ(♂and♀)とハヤを試験的に入れて様子をみています。
このサイズの水槽は幅が通常の900サイズまでないので結構スペースをとらず気に入っています。
水替え時にも一人で持てる重さですので掃除も楽だとおもいます。・・・・・通常サイズだと一人ではちょっとキツイですよね!!
水槽内のカワムツB型君達の画像は”飼育と繁殖”のページで近々公開予定しています。・・・・・乞うご期待!!


【2000.12.18】900水槽に水草追加!!
900水槽の設置もほぼ安定してきたので、アナカリス以外の水草を探索しに目黒にある”アクアフィールド”という淡水魚をかなり扱っているショップに行ってきました。
店の中には子供連れのマニアックなお父さんが二人先客でいまして、結構多摩川で十分採集のできるオイカワ・タモロコ・カワムツ等を購入しているのにはビックリしました。・・・・・・好きなひとがいるんですね!!
かなり珍しい淡水魚を沢山扱っているのにもビックリしました。
普段は水草は多摩川とかヘラブナ釣りに行った時に採集しているのですが、他の水草をレイアウトしてあげようと思い”りすのシッポ”をはじめ三種類の水草を購入してきました。
かなり水槽内では映えるなかなかいいものでした。
しかし現在の水温は16〜17℃なので少々心配なのですが?
とりあえずトリミングして植えてあげたので、水槽の画像を更新しました。
隣の900水槽内のアナカリスはもう水面近くまで伸びてしまって、また新芽だけトリミングしようと思っています。


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【2001.03.29】暴れ者の二枚貝君!!
室内の900水槽には現在、トンキンレッド・ゼニタナゴ・タナゴ・イチモンジタナゴ・ヤリタナゴの5種類のタナゴが同居していますが、その水槽で飼育している二枚貝(ドブガイ:全長約120mmの大型)君の活発な動きで流木とスポンジフィルターが・・・・・・
流木はタナゴ君達の隠れ場所のために若干底砂利を掘り下げてあったのですがどうやらそこがお気に入りのようで流木を横にしてしまい、スポンジフィルターは斜めにしてしまいました。
流石にこの大きさになるとPOWERもかなりのものが有るみたいですね!!
小さ目のイシガイ等はよく底面フィルターの隅から入りフィルターを捲る事はあるのですが、流木までは横にしません。
元にもどしてもまた直ぐ流木のある場所に動き、流木を横にひっくり返してしまいます。・・・・・困ったものす!!
おしおきをするわけにも行かず現在はそのままにしてありますが、タナゴ君たちの隠れ場がないので今週末にも再びもとのセットに戻すつもりです。
今は水槽内に水草を植えていないので良いのですが、このPOWERなら水草等は軽くなぎ倒されてしまいますね!!
二枚貝を水槽に入れるときはやはり、石または進入禁止枠等を設置して置いたほうが良いみたいです。特に水草を植えている水槽では配慮が必要ですね。・・・・・・カメの飼育見たいにひもを付けておく訳にも行かないし?????
まあ、元気があるから良い事にしましょう!!奥のスポンジフィルターの下にいるのが暴れ者!!


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【2001.06.16】ページ改修による現況更新!!
このスマートな900水槽は2本ありますが、現在1本は全面清掃を実施した為に水調整中です。
他の1本はタイリクバラタナゴとゼニタナゴ君達が生活しています。
この水槽に入居しているタナゴ君たちも食欲旺盛でいくらでもあげれば食べてしまうような感じです。
その他ヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビとスジエビ君たちのエビ軍団も一緒に生活しています。
この水槽も少々水が汚れ気味なので現在、水調整中である隣の900水槽にお引越しさせてから大掃除をする予定です。
淡水魚倶楽部の全面水替えの目安はアナカリスが少々黄ばんできたら実施しています。
現況画像は近々に更新予定をしています。


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【2004.01.25】2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!
スリム型の900水槽についても導入から既に3年が経過したようです、その間色々なお魚君達がこの2本の水槽で生活致しましたが、現在は『アブラボテ』と『ヤリタナゴ』の夫々が住居としています。
この水槽の特徴はなんと言っても900水槽でありながら、現在の省スペース住宅に適応した奥行サイズが通常の900水槽に比較してスリムに設計されていることです。
現在の省スペース住宅にはピッタリの設計だと感じています、SAKU宅もご多分にもれず狭いので水槽の設置場所には毎度苦労しています。
しかし、幅は900と言う事で結構、色々なお魚のローテーション用に活用しています、皆様も一本お試しあれ!!
特に水槽設置場所で悩んでおられる皆様には最適かと思います。
掃除も通常の900サイズが限界と思いますが、このサイズですと1人でも移動も出来良いのではないかと思います。
現在の悩みはセットで購入した上部フィルター(KOTOBUKI SUPER TURBO Z 900)がチョット煩いことですかね!!
浄化用の汲み上げ容量は文句なしに多量で良いのですが、排水口からの排水音がかなり耳障りです。
他の上部フィルターに変更又は排水口部の改造を只今検討中です。
やはりフィルターは浄化能力は必須事項ですが、静粛性・デザイン等もユーザーにしては条件の一つになると思います。
しかし、この静粛性についてはショップでは確認出来ず購入して実際に使用してみないと解らない性能ですのでちょっとユーザーとしては困りますね???

浄化性能については何処の上部フィルターもほぼ同様の性能だと感じています、又浄化性能が如何しても他の使用している上部フィルターと比較して劣ると思えば、最近では多種多様な浄化補材もありますので変更可能です。
照明器具については以前は通常の900タイプを設置していましたが奥行寸法が狭いので餌挿入時にとても不便です。
その都度、照明器具を移動させないと餌があげられませぇ〜ん!!・・・・・・・と言う事で現在はNISSOフラットインバーター600を使用しています。
600水槽用の薄型タイプですが2灯式でなかなか気に入っています、とにかくフラットな形状がとても良いですね!!
通常の900水槽用ライトの高さ90mmに対して42mmと言うスリムさがとても気に入って1200水槽にもお気に入りで2本を導入しています。
このスタイルで900水槽用を販売して頂くと即購入なのですが、現在は市販されていないようです。
今後、この薄型900水槽用が開発・販売されることを期待しましょう!!

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【2004.06.20】水槽レイアウト大改修!!
4月から5月に掛けて淡水魚倶楽部ではひょうたん池内で繁殖観察をしている『スイゲンゼニタナゴ』と室内900水槽で繁殖観察している『シロヒレタビラ』が相次いで二枚貝から浮出、1ヶ月程度は沢山居ても未だサイズが小さいので浮出水槽とした450水槽で十分だったのですが最近めきめき大きく成長している為、いよいよお引越しとなりました。
はて水槽はこれ以上増設出来ないし。。。。。。。と言う事で『アブラボテ軍団』&『ヤリタナゴ軍団』にお引越しをして頂いての900水槽への大移動となりました。
最近、田砂または川砂の底砂水槽を立ち上げたく思っておりましたので、この機会に2本共に全面改修を決行!!
田砂は淡水魚倶楽部ではキューブ水槽(アリアケギバチ&多摩川産ギバチ水槽)で使用していますが、チョット水槽内が暗くなるようなので、すこし明るい淡彩砂(BRIGHT SAND)を追加しました。・・・・・・混合割合は50/50です。
暫くはタナゴ幼魚も成長したとは言うものの未だ20mm程度ですので水草観賞も兼ねてのレイアウトとしました。
水草は淡水魚倶楽部懇親会時に倶楽部員の大泉さんから頂いた綺麗な水草を配置。。。。。しかし名前の不明なものが?
今度、SAKU宅にお越しの時にでも詳細をお聞きしたいと思っています。(水槽環境欄の水草環境がチョット違うかも?)
そして前回のレポートでも記載しましたように、”現在の悩みはセットで購入した上部フィルター(KOTOBUKI SUPER TURBO Z 900)がチョット煩いことですかね!!”の対策として排水口部に排水を下に向けるべくアクリル遮蔽板を追加して処置してあったのですがまだまだ煩いので、この機会にこの900水槽2本にも外部フィルターを導入致しました。
設置場所があまり広くは取れないので他の水槽でも使用しているニッソープライムパワーの小型(タイプ20)を購入しようとショップへ。。。。。。しかし、現在は在庫がなく断念!!?・・・・・・ショップでも取り扱っておらず、何ですかニッソーは外部フィルターから撤退とか???交換用の補用パーツは供給してくれると言う事でした。(何年かは不明で〜す!!)
仕方なくいよいよ淡水魚倶楽部でもEHIMEに乗り換えです。
今回購入は手始めに”EHIM CLASSIC 2213”を2本購入してみました。
ニッソーに比較すると上部モーターヘッドにあるOリングの材質と寸法が上手く設計してあり軽く挿入出来る事が何とも気に入りました、また騒音も無く静粛性は良いですね〜〜〜!!流石!!
しかしこのタイプはランクが下なので呼び水はチョット頂けませんね!!プロフェショナルUが良いなぁ〜そのうちにです。
又、これから夏期に掛けての水温上昇対策として上部のガラス蓋も奥側2枚を残して前側二枚は取り外し、代わりにフレームネットにしました。
このフレームネットはSAKUの自作でアルミチャンネルにネットを張ったものです、市販品ではなかなかピッタリサイズが無く、また有っても室外水槽で使用している金網タイプなので如何してもサビが発生しますね!!
この自作”フレームネット”については近々に画像と作製過程を『淡水魚倶楽部員グッズコーナー』にてレポート致します。


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【2005.10.20】900水槽照明を更新!!
このページも前回更新から既に1年以上が経過してしまいましたが、前回のアップでは『シロヒレタビラ』の稚魚用水槽としてこの900水槽の活躍をご紹介しました。
今回の更新では1200水槽の照明器具更新と合わせて900水槽にも使用していた”NISSO フラットインバーターライト600”をいよいよ諦めて新たに”JUN Company Limited エリーライトインバータ 900(コンパクト型ランプ36W×2 本体アルミカバー仕様 ライトリフト付き)”を導入しました。
今までは900水槽に600水槽用のフラットタイプを使用していて水槽両端の明るさがチョット不足していたのですが、この900水槽用フラットタイプ導入でだいぶ明るくなりました。
水槽二台をピッタリと付けて設置しているために画像でもお解かりのように水槽端面よりすこしオーバーハングしています。
今回は水槽の全面清掃を久しぶりに実施しましたが、その時にすこし水槽間に隙間をあけて設置しようと思っていたのですがまたまたピッタリ設置してしまいました。・・・・・・気が付いたのは水を入れた後で既に移動不可でした、次回の課題!!
この照明器具には夏季の水温上昇時対策用でライトリフトが付属しているのですが、隙間が無いとこの設置ができずせっかくの機能が使用出来ないのです。
1200水槽でも紹介致しましたが、あまり聞きなれないメーカーですが機能的には今のところ問題はありませぇ〜ん!!
アルミボディカバーとデザインは結構気に入っています。・・・・・・450水槽用&600水槽用も販売されています。
水槽ですが現在は水草がだいぶ変化しました、全て淡水魚倶楽部員専属水草博士の大泉さんから頂いた水草ですがまたまた水草の名前を聞いたのですが横文字で。。。。。。。?忘れてしまいました。(*^_^*)
飼育魚はタナゴ類がメインですが、秋川水系で採集した『ムギツク』の稚魚が成長したので混棲させています。
『ニッポンバラタナゴ』はタナゴのページで既にご紹介しましたが、水温24℃にて産卵行動真っ盛り。。。季節外れ〜ラスト?
”タナゴの産卵行動観察”と”♂の婚姻色観賞”が毎日のように可能です。。。。。。。何時まで続く事やら???
二枚貝の奪い合いで♂の鰭がチョット裂けている生体も出ています、やはり子孫を残す為の繁殖時期の闘争は凄いものがありますね!!
餌は”鱒の稚魚用餌”・”テトラフィン”がメインですが、時々”カーニバル”を与えています、どの餌も残さずにあっと言う間に捕食してしまいます。
お魚の健康状態を観察する上で捕食状態も1つのバロメーターですので皆様も捕食時には観察してあげて下さいね!!
通常よりも集合が遅かったり、捕食時間が長かったり、食べ残しがある場合にはチェックが必須です。・・・・・・・良く観察して迅速処置を!!
前回アップ時に導入した”EHIM CLASSIC 2213”を2本は1年が経過しましたが良いですね〜静粛性が何よりです。
またフィルターの清掃も既に何回か実施しましたが呼び水機能が無くてもセット要領が解ると凄く楽ですよ〜ん!!


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【2007.01.12】900水槽大掃除!!
おぉぉぉ〜この900水槽も既に購入から6年が経過いたしました。
昨年末はだいぶ水草が水槽内で繁茂し過ぎてお魚達も満足に運動が出来ない状態になってしまいました。
特に『セボシタヒラ』・『イチモンジタナゴ』水槽では体が大きいだけに水草が繁茂するとお魚にとっては邪魔のようです。
エサも浮遊性(テトラフィン等)の場合には水草が繁茂しすぎると水草の上に乗ってしまい腐敗し易いですね!!
水槽内に苔が生えないように、水草の苔取りは『ミナミヌマエビ』、そして石及びガラスの苔は非常におち難い苔もあるので『イシマキガイ』を入れておくことが必須です。
とにかく石&岩に発生付着した苔には『イシマキガイ』は最高ですね!!
この『イシマキガイ』が水槽内で自然繁殖してくれると非常にたすかるのですが、なかなか岩に産卵した卵から稚貝が誕生するのは難しいです。
自然界では如何やって繁殖しているのでしょうか?
底砂利は以前使用していた”大磯砂利”に戻してイメージチェンジです、やはり白茶系統色の田砂+淡彩砂の混合は『タナゴ類』の綺麗な体色が薄れてしまいます。・・・・・・室内インテリアとしては綺麗なのですがね!!
しかし、水槽内のグリーンは何時見ても心和む色彩で帰宅した時に仕事の疲れが吹っ飛びます。
2004年に購入した外部フィルター(EHIM CLASSIC 2213)も故障もなく静音作動でしっかりと水槽内の水を綺麗に濾過してくれています。
また2005年に導入した照明器具(JUN Company Limited エリーライトインバータ 900)も故障無く点灯しています。
この前に使用していた”NISSO フラットインバーターライト600”には故障続きで泣かされましたからね〜!!(;_;)ウルウル
まぁ〜現在のところこの2本の900水槽に関しては特にトラブルもなく、またお魚達も安心して生活しています。
右側の水槽には『カゼトゲタナゴ』を入れてあったのですが、大掃除の機会に『タイリクバラタナゴ』の軍団が入居しました。
たまには飼育環境を変えるのもまた観賞する祭に新鮮さが取り戻せて良いのではと思います。
『カゼトゲタナゴ』は現在1200水槽に移動させました。・・・・・近々にこちらの1200水槽も大掃除しましたのでアップします。
淡水魚倶楽部では大掃除(フィルター&水槽内砂利)を実施すると付箋にてフィルターに実施日を必ず記載して貼り付けてあります。
前回の大掃除は記録から2006.09.08でした、約半年に1回の大掃除です。
その間にもフィールターだけの清掃と水槽内1/3〜1/2程度の水換えを別々に実施しています。
一気に”水槽”、”砂利”、”フィルター”を同時に清掃する事は避けたほうが良いと思います。
やはりバクテリアが全て消滅してしまう事があるので分割での清掃をお奨め致します、しかし観賞するとなるとやはり全部綺麗に清掃したくなりますね!!・・・・・・その時は水槽の水だけでも1/2程度は元の水にしてあげましょう!!
清掃時に一番時間を費やすのは水槽内で繁殖する『ミナミヌマエビ』の稚エビ取りですね!!
一生懸命に水草に付着した苔取りをしてくれているので稚エビ一匹でも殺したり、残さないようにと・・・・これがもの凄い繁殖なので大変っす!!ヾ(>y<;)ノうわぁぁ
水槽環境は日中は明るい場所に設置してありますが直射日光が当たるのはほんの1時間程度ですかね?
後は水草飼育のための照明ですが、pm04:00〜pm11:00の7時間照明です。
これで十分に水草は生長・繁殖しますね!!
水温は現在、17℃〜18℃ですが、『タナゴ類』の♀は輸卵管を出して産卵準備していますね!!
この水槽には『二枚貝』を入れてないので、何か代用品があるとよいのですが?現在、淡水魚倶楽部で研究中です!!

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【2007.11.28】10ヶ月ぶりの900水槽大掃除!!
この3連休(11/23-25)の初日は既にアップした如く、”SAっKU村池の大掃除”で少々腰が悲鳴を上げていましたが、翌日も天候に恵まれて暖かな日中だったので多摩川水系への小物釣りにでも出掛けたかったのですが。。。。。。。(^O^)
翌週の週末は”東航へら研”の最終ラウンド月例会も予定されており、12月に突入するとチョット寒くなるため室内水槽の900水槽2本の大掃除を敢行!!
前回アップしたレポートは1月ですのでほぼ10ヶ月ぶりの大掃除となります。
まぁ〜途中では水換えは何度か実施していますが、流石に10ヶ月ぶりとなるとガラス内面にも緑苔が付着しますね〜!!
大掃除をやろうやろうと思いながら10ヶ月が経過してしまいました。\(><)/ギョッ
今回は水槽の底砂利も全て取り出して洗浄、水槽内の水も全て交換となりました。
淡水魚倶楽部の場合、水槽の全面大掃除時には外部フィルターは同時に掃除をしません、これは別途期間をおいての清掃としています。
※フィルターを同時に清掃してしまうと生息バクテリアが全て居なくなってしまうので・・・皆さんは如何していますか?
※清掃直後にお魚を挿入するのも駄目ですね、やはりこの時期の掃除では底砂利がかなり冷えているので1日は循環させましょう!!
・・・・・という事で今回アップした900水槽画像は大掃除後の翌日に淡水魚を挿入した時に撮影した画像です。
左側900水槽はチョット大き目の石、流木とウィロモスでレイアウトしてみました、淡水魚は『オヤニラミ(チビ)』・『シマドジョウ』です。・・・・『ヌマエビ』は苔とリに入れましたが、この水槽内ではどちらかと言うと『オヤニラミ』のオヤツですね(>_<")
『イシマキガイ』は石の付着する苔を非常に良く食べてくれるので石をレイアウトした水槽には必須ですね!!
右側900水槽は赤色系統の石と水草の緑のコントラストを楽しむためにレイアウトしていますが如何?
大掃除前はこの水槽には『カネヒラ』(2年魚と当歳魚)が入居していましたが、今回はチョット違うお魚の入居となりました。
やはり『カネヒラ』の場合には水草を捕食してしまうので、水槽内の水草レイアウトが出来ないのが悩みの種ですね!!
現在はピンク系統の婚姻色を出していて非常に綺麗なのですが室外900水槽にお引越し、気分転換に大掃除後は室外水槽で飼育していた『チョウセンブナ』と室内450水槽で飼育していた『ムギツク』・『タカハヤ』・『コウライモロコ』・『ヌマエビ』が新たに入居しました。
たまに水槽内のレイアウトと飼育魚を入れ替えるのも色々なお魚を毎日観察する意味では良いのではと思います。
それと両水槽にも『レッドラムズホーンスネール』がキューブ水槽内で繁殖しているので移動入居させています、これからは室内水槽の水温も少しずつ低下してくると思いますので今後の繁殖状況は如何なのでしょうかね?
結構、これまた水草の緑色とスネールの赤色が非常にバランスが良く観賞することでは綺麗ですよ!!
12月に突入したら直ぐに室外水槽の大掃除もしておかなくては。。。。。。。何時しようか?(*^_^*)


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