水槽1H 400×250×280(23L)
3本
ライン

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2001.12.11
左画像は2F出窓より3Fロフトに冬期限定でお引越ししました。
水槽の後ろの写真は淡水魚倶楽部SAKUの沢山ある趣味の中の1つである航空機撮影の写真です。
(撮影場所はイギリスのフェアーフォード基地で行われたエアーショー)
こんな趣味もあるので〜す!!
淡水魚倶楽部員の中にも航空機に興味のある方がおられますのでチョット紹介!!

2002.02.15
上の水槽画像はまたまた増えてしまった400×250×280水槽(28本目)です。
オヤニラミちゃん用に増設してしまいました。・・・・・懲りない管理人!!


27:400×250×280 PHOTO 2002.02.14
[注:下段右下画像]
オヤニラミの飼育時画像

【設置場所】:室内3F(ロフト)
【浄化装置】:テトラワンタッチフィルター(OT-60)
【ポ ン プ】:なし
【アングル 】:カラーBOX
【水槽底床】:大磯砂利
【水槽照明】:壽工芸グリーンライト
【水草環境】:アナカリス
【水槽用途】:2004.01現在は待機中

25:400×250×280 PHOTO 2004.01.24
[注:上部画像はPHOTO  2001.05.04]
スイゲンゼニタナゴの飼育時画像
[注:中部画像はPHOTO  2001.12.12]
スイゲンゼニタナゴの飼育時画像

【設置場所】:室内3F(ロフト)
【浄化装置】:テトラワンタッチフィルター(OT-60)
【ポ ン プ】:なし
【アングル 】:カラーBOX
【水槽底床】:大磯砂利
【水槽照明】:壽工芸グリーンライト
【水草環境】:アナカリス
【水槽用途】:2004.01現在は
ヨシノボリ飼育中


26:400×250×280 PHOTO 2004.01.24
[注:上部画像はPHOTO  2001.05.04]
カゼトゲタナゴの飼育時画像
[注:中部画像はPHOTO  2002.02.14]
オヤニラミの飼育時画像

【設置場所】:室内3F(ロフト)
【浄化装置】:テトラワンタッチフィルター(OT-60)
【ポ ン プ】:なし
【アングル 】:カラーBOX
【水槽底床】:大磯砂利
【水槽照明】:壽工芸グリーンライト
【水草環境】:アナカリス
【水槽用途】:2004.01現在は
ヌマチチブ飼育中



ページの新着情報
2001.06.16 ページ改修による現況更新!!
2001.12.11 3F(ロフト)にお引越し!!
2002.02.15 オヤニラミちゃん水槽増設!!
2004.01.25 2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!


水 槽 の 状 況
【2001.01.16】淡水魚倶楽部に14・15本目の水槽!!
淡水魚倶楽部の水槽は昨年12月に購入した13本目の900水槽でもう設置する場所が無く最後だと思っていましたが、室外に設置している1200水槽の水草の生育が水温低下(今日現在:3℃)に伴いいまいち良くないので、室内にお引越しをさせるべく狭い家中を探索して、以前アヅマニシキの稚魚を飼育していた二階の部屋の出窓に内の奥様に頼み設置させて頂きました。・・・・・・初めは×を出されましたがお願いしました。
私が会社のウィークデーには食事もあげて頂いております。・・・・・・感謝!!感謝!!しております。
購入したのは前回900水槽と比較するとだいぶ小さいのですが、掃除・移動には大変小回りの効く、GEXの400水槽です。
室外の1200水槽より約半分の水草(狩野川で採集した水草と千代田湖で採集した水草)を2本に分けてお引越しを敢行!!
その他、購入した”リスの尻尾”等もやはりランプより自然の太陽光をあてる為にお引越しさせました。
水草の生育にはどちらかと言うと、フィルターも底面式にしてろ過フィルターに根がはるくらいの方が良いと思います。
水草はグリーンの新芽が一番きれいですね!!・・・・・・途中の茎から根が出てくればお引越しは成功です。
一本の水槽には正月に外浪逆浦で採集したタイリクの幼魚を入れてみました。・・・・・・マブナの稚魚も一匹混ざっていました。
小さいですが非常に可愛い魚達ですよ!!
もう一本は未だお魚君は入れていませんが、現在室外で生活している北浦産の白点病の完治したタイリク君達を入れようと思っています。
それと外浪逆浦で採集してきたメダカ君達は現在旅の疲れが出ていて鰭を若干縮めているので、250水槽で薬浴中です。
この画像も一緒にアップしました。・・・・・・・淡水魚倶楽部にいるメダカとは少々体型が違うように見えます。(吻が尖っている。)
小さい水槽は薬浴時等に非常に便利ですね!!
又、両方の400水槽にお魚が入りましたら画像のアップをします。

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【2001.01.27】400・900水槽のお掃除!!
今日は朝からあいにくの天気で、それも関東地方は大雪となり何処へも出掛けられないので室内に設置している400×2と900×2の4本の水槽のお掃除をすることに決定!!
400水槽は現在、北浦産と外浪逆浦産のタイリクバラタナゴが夫々入居しており、水温が18℃〜22℃位あるので食欲も旺盛で特に北浦産のタナゴは日に日に大きくなるのが判るほど成長しています。
早くも♂の赤色が綺麗に出てこれからが楽しみです。
400水槽は底面フィルターを使用していますが、今回は水を約半分だけ交換してフィルターの掃除は次回にすることにしました。
これくらいのサイズだと掃除も早くできて良いのですが、600以上になるとちょっと大変ですね!!
もともとこの400水槽の購入目的は水草の繁殖用に室内に設置する為でしたが、タイリク君達の入居でやはり水が汚れるようです。
それと水草は殆どが多摩川又はへら釣りに行った時に湖で採集したものですが、購入した”りすのシッポ”がタイリク君に食べられてしまい下の方は茎だけとなってしまいました。・・・・・・途中の茎から新芽が出てきているのでそちらも食べられないようにしなくては・・・・・
すこし400水槽にしては数量が多いので900水槽に一部をお引越しさせました。
900水槽はカネヒラとカワバタモロコの入居している方に同居させたところ、いままであまり水槽の手前に出てこなかったカネヒラ君達がタイリクバラ君達につられて手前に出てきてくれるようになり楽しみがまた一つ増えました。
やはりタナゴは警戒心が非常に強いので少し多目に同居させた方が良いのでしょう!!
900水槽も水を約半分くらい交換して、こちらは現在水温15〜18℃くらいですが食欲はかなり有りますよ!!
400水槽とは違いフィルターは上部フィルターを2本とも使用しているので、両方ともお掃除をしました。
ちょっと時間が掛かりますね!!・・・・以前お邪魔した石橋タナゴ養殖場ではフィルターにスポンジを使用していたので淡水魚倶楽部も真似をさせて頂き、上部フィルターにスポンジを熱湯でよく消毒した後に付加しました。
次回掃除の時に効果を確かめてみようと思っています。・・・・・効果が有りましたらまたこのページで紹介致します。
掃除の後は前回更新したカネヒラの画像がイマイチ気に入らないので再度挑戦したのですが、あまり気に入った画像は撮れない内にデジカメのバッテリーが無くなり明日にでも再挑戦したいと思っています。
ついでにまだ未公開のこれまた”石橋たなご養殖場”より分けて頂いたイチモンジタナゴの画像も撮ったのですがこちらもイマイチで???
明日、再挑戦するぞー!!


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【2001.06.16】ページ改修による現況更新!!
画像は5月にアップしたものですが、現在もスイゲンゼニタナゴとカゼトゲタナゴの各々産卵水槽として活躍中!!
カゼトゲ君の♀は又、輸卵管を長く伸ばし始めているので産卵態勢に入っているみたいです。
スイゲン君達はしばし産卵活動はオヤスミのようです。
設置している場所が出窓なので、かなりの直射日光があたり、これからの夏場に向けては水温が上昇しすぎるのでお引越しを考えなくてはなりません!!
何処に置けば良いのか、今の所見当もつきません!!・・・・・・?????


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【2001.12.11】3F(ロフト)にお引越し!!
冬期に入り2F(出窓)から3F(ロフト)の温度の高い・温度変化の少ない場所にお引越しで〜す!!
27本目の水槽設置と同時に引っ越してきました。
今回は画像アップの更新ですが、スイゲンとカゼトゲは♀は輸卵管を出し、♂は婚姻色を発色しています。
春と勘違いしたようですね!!
近況は又、後日報告しま〜す。

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【2002.02.15】オヤニラミちゃん水槽増設!!
ロフトに移動した三本の水槽のうち、淡水魚倶楽部懇親会時に倶楽部員の”下里さん”から頂いた27本目水槽(300)にヤニラミちゃんを入居させていましたが、シェルター等を挿入すると見ていて非常に狭そうなのでまたまた水槽を購入してしまいました。
『これで水槽購入は最後です』と記載したことやら???・・・・・・・殆ど病気状態ですね(笑)!!
オヤニラミちゃん達には暖かくなる5月頃までは300水槽で我慢してもらうつもりでしたがすこしづつ大きくなるのを見ているとなんだか手狭のような気がしてついつい購入と相成りました。
これで淡水魚倶楽部の水槽は大小合わせて28本と言う事になってしまった訳ですが新居でのオヤニラミちゃん達は少し遊泳範囲が広くなりご機嫌の様子です。
セットアップは前400水槽と同様に底砂利(大磯砂利)と底面フィルターをセットしてあります。
又、シェルターは既製のシェルターと素鉢(2号×5EA)、水草はアナカリスとマツモをシェルターとして挿入してあります。
マツモは浮遊性なのでオヤニラミちゃんの水草シェルターとしては非常に良いと思います。
水温はロフトなので常にヒーター無しで23℃前後を保持しています。
スイゲンが入居していた300水槽は現在、カネヒラの産卵用水槽(900)より採り出した二枚貝を入居させました。
果たしてカネヒラの稚魚は浮出するのでしょうか???・・・・・カネヒラ君は初めてなので楽しみなのですが?
浮出したらカネヒラのページでご報告しますね!!

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【2004.01.25】2004年度コーナー移動に伴う水槽環境詳細追加!!
淡水魚倶楽部の常夏の島『3Fロフト』からのレポートです。
何と行っても淡水魚倶楽部での冬期に於ける別天地はロフトですね、現在1月ですが水槽内水温はヒーターも入れずに23℃と言う真冬には考えられない快適水温です。
この常夏水槽(真夏は温泉状態ですがね!!)にも今までに色々なお魚君達が生活していましたが現在は何故か相模川水系産の『オオヨシノボリ軍団』と『ヌマチチブ』が生活しています。
以前の設定と変わったのはフィルターを底面式よりワンタッチフィルターに変更致しました。
このワンタッチフィルターは静音設計で且つフィルターの掃除も簡単でなかなか気に入っています。
フィルターは何回か洗う事で使用出来ますが、あまり強く洗うと中の活性炭が飛び出してしまいますね!!
このフィルター(バイオパック)の使用法を読むと交換時期は”オーバーフローから水が多く溢れたら交換”または”水の濁りが激しくなったら交換”とあり、最低2〜3週間に1回は交換を目安と記載されています。
チョット贅沢な交換ですね!!・・・・・・・・・・淡水魚倶楽部ではボロボロになるまで使用していま〜す!!
しかし、底生息魚は何時見ても飽きないで可愛いですね!!
餌は『冷凍アカムシ』等はあまりあげていないのですが人口餌の『テトラフィン』を争って食べています。
あまり手間が掛からず楽しませてくれています。
特に『オオヨシノボリ』水槽は複数匹が共同生活している為、シェルターとして鉢を沢山挿入してあります。
前記した如く冬期でも水温が23℃と真冬にしては高いので摂餌も活発でシェルターの縄張り争いをしつつ生活しています。
底生息魚にはやはりシェルター挿入は必須です。
NO.27水槽は現在、待機中です、新たなお魚が入りましたらレポートしますね〜!!

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