≪yoshihiさんのビオトープ≫

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淡水魚倶楽部員No.325 yoshihiさん

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おいおい凄い階段を下って”ビオトープ池”へ(^。^)

デカイで〜す!!”SAKU村池”の2倍はありそう(^-^)/

本日は『白ザリ』探索で〜す!!♪ルンルン♪〜

『白ザリ』は確認できずに繁茂した”マツモ”刈り!!(>_<)

今回は淡水魚倶楽部員登録番号No.325のyoshihiさんの”ビオトープ”をご紹介します。

≪白ザリ探索・・・・・・?≫

よっちゃん(yoshihi)とはかれこれ6年近い長〜いお付き合いですが、何故だか”ビオトープ”を観察することがありませんでした。
今年水槽内で繁殖した『白ザリ』をビオトープ池に放流したとのことで探索をすることに・・・・・・・・?
午後より車で迎えに来てもらってよっちゃん宅へ向かう!!
以前から”SAKU村池”より大きいビオトープ池があり、また野鳥も沢山観察できることは聞いていたのですが、なんと言っても住宅街を通過してこんな所に野鳥が来るのか???
しかし、よっちゃん宅に到着すると直ぐにその疑問も解決しましたぁ〜!!
確かに住宅街の外れなのですが、其処は周囲が木々に囲まれた最高のロケーションでした。
うむ〜この周囲環境であれば確かに野鳥は飛来しますね〜どひゃ〜★♪☆♪★!!最高で〜す!!
大きい木々が周囲に沢山あるのでこれからの季節は枯葉が全て”ビオトープ池”の中に入ってしまうので通常は網をで覆っているようです。

”ビオトープ池”の中は”マツモ”がもの凄い勢いで繁茂しています。
先ずはこの”マツモ”を取り除かないと『白ザリ』の探索ができませぇ〜ん!!(×_×;)
タモ網で取れども、取れども繁茂状態が凄くてなかなか探索する状態にならずバケツに10杯程度取りました。
この”マツモ”は『アメザリ』に水草を全て駆逐されてしまったSAっKU村池に移動です。
”マツモ”には沢山の『ミナミヌマエビ』が付いて居ましたが、これも一緒に移動です。

”マツモ”を少し残して削除したあとに待望の『白ザリ』探索を実施したのですが、残念ながら姿形を見ることは出来ませんでした。
『ウナギ』も入っているようですので捕食されてしまたようです。
今回の探索では『メダカ』・『スゴモロコ』・『カワムツ』そして各種『トンボのヤゴ』が確認できました。



この木々の多い環境ならば野鳥観察も。。。。!!

≪SAKUのミニミニコメント!!≫2009.11.08
うむ〜『白ザリ』探索は見事に撃沈でした!!
”SAっKU村池”では何匹かお魚と一緒に混入してしまった『アメザリ』が増殖してしまい、現在でも完璧に駆除できずに困っていますが、何故駆逐してしまったのでしょうか?
両者のビオトープ環境で異なるのは”SAKU村池ビオトープ”は周囲が荒木田土で固められているのに対して”よっちゃんビオトープ”では周囲がモルタルで固められています。
その為にビオトープ側面(壁)及び底に穴を掘って隠れ場が出来なかったので肉食魚系に捕食されてしまったのではないかと思います。
自然界で行われている河川等の護岸工事においてもコンクリート等で周囲を固めてしまうことでこのビオトープ池と同様に生物の多様性が失われるものと思います。

皆様も”ビオトープ館”をオープン致しましたので、自宅の”ミニビオトープ”画像とコメントをヨロシク〜です!!
因みに淡水魚倶楽部のミニビオトープは下記のアドレスよりご覧下さい。


≪淡水魚倶楽部 ひょうたん池≫

≪淡水魚倶楽部 SAっKU村池≫


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